自己紹介

簡単な自己紹介をします。

本名

山口秀昭

自己紹介

C/C++が好きなプログラマです。Linux(Fedora KDE)環境を愛用しています。たまにWindowsも使用します。 ソフトウェア開発技術者,テクニカルエンジニア(データベース),ネットワークスペシャリスト等を取得しています。

経験言語は、Z80アセンブラ、86系アセンブラ、Basic、Fortran77、Pascal、Cobol、PHP,Java、C/C++です。 最近はJavaによるWebアプリケーション開発が多いです。C++開発環境は2003年頃まではBorland C++Builderに 惚れ込んでいましたが,Linux環境に変えてからは主にEclise(CDT)を愛用しています。GUIが必要なときはQtCreatorを使用しています。

ソフトウェア工学、オブジェクト指向、データベース、ネットワークに興味を持っています。なかでも,一番興味が あるのは,いかにしてわかりやすいプログラムを書くかということです。こてこてのオブジェクト 指向ってわかりにくいと確信するようになりました。クラスを用いた中央集権的なスタイルがベストと考えています。 もちろん,適材適所ですが・・・

最近の悩みは,C/C++とJavaとのいったりきたりでこんがらがってしまうことです。本来,STLやBoostを用いたC++ プログラミングが得意なのですが,Javaのコレクションフレームワーク等に慣れればなれるほどスムーズにプログラミングが できなくなってしまいます。また,システムプログラミングはC++ではなくCで作るべきかもなどと悩んでいます。・・・

自作ソフトウェアのバグ・要望やプログラミング談についての意見などをいただけるとうれしいです。 遠慮なくメールにてお知らせください。

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